金融環境変化資金は、金融危機の時に役立つ

金融環境変化資金は、金融危機の時に役立つ

セーフティネット貸付には、もう一つ金融環境変化資金というものがあります。

これも同様に日本政策金融公庫の貸し付けの一つです。

取引金融機関が経営破たんししてしまった場合に融資してくれるという制度のものです。

金融機関が危ない状況になることが多々ありましたから、いまになってみれば、必要な制度だとわかりますね。

目的は、金融機関の破綻などが原因で、一時的に資金繰りに影響を受けて、経営に状況が出ている場合なので、金融機関の破綻に関係なく、それ以外の原因で経営状況が悪化しているという場合は、全く対象外です。

中長期的には資金繰りが改善し経営が安定することが見込まれるのが前提になっていますので、条件は限られています。

特徴的なのは、他の国の事業ローンを利用している場合でも別枠として3,000万円までの融資が受けられるので、結構大きな資金になるでしょう。

返済機関は 5年以内とされていますが、特に必要と認められるた時は、最長で7年までに延長できろようです。

据置期間1年以内で原則ですが、同様に必要と認められる場合2年まで据え置き期間を延長する措置もよういされています。
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